新規出店に伴う店舗工事の仕事風景

こんにちは! 東京都調布市を拠点に店舗内装工事を営む株式会社ノキノブレインです。

今回は弊社が実際に施工しました店舗内装工事について詳しく解説していきたいと思います。


【依頼背景】

関東・千葉を拠点に活動している整骨院様ですが、このたび西日本地域への事業拡大に伴い、元請け企業さまから施工のご依頼をいただきました。


これまで弊社では、関東の店舗での造作物の取り付けなどを含めた施工実績があり、図面から一貫して対応できるノウハウを蓄積してきました。その経験を評価いただき、今回の案件も弊社にお任せいただくことになりました。


これまでの同店舗では、愛知県東海市のドン・キホーテ大田川店なども施工経験がありました。愛知県での店舗の施工は比較的簡易的なものでしたが、その経験が評価され、堺の案件もご依頼いただきました。


ららぽーとやイオンモールなど大型商業施設での施工には、手続きや書類対応などの規則があります。しかし、過去の施工経験で慣れていることもあり、スムーズに対応できる点もご評価いただけたようです。


【施工に関して】

今回の施工は、元々マッサージ・エステサロンとして使われていた店舗を、整骨院に仕上げるリニューアル工事でした。工事期間は約20日間、全体ではお客様との打ち合わせも含めて1か月ほどかけて完成させました。


図面の制作段階からお客様と打ち合わせを重ね、完成した図面はららぽーと様にも事前に提出。ららぽーと様へは初めての出店ということで、オーナー様のこだわりをしっかり反映させました。


オーナー様からのご要望は、「町場にある今までのお店のスタイルではなく、入りやすくおしゃれな雰囲気に」ということ。天井や壁など使える既存部分は残しつつ、クロスや床材、化粧板を工夫して空間の雰囲気を演出。色味にもこだわりながら、全体のトーンを整えました。


さらにお客様が最も重要視していたのは「導線と配置」。店舗の出店数も多く、集客の見込みがある中で、ららぽーと様の雰囲気にも馴染むよう工夫しました。


お客様と共に作り上げた店舗は、単なる整骨院ではなく、「訪れやすく、居心地の良い空間」として生まれ変わりました。


【実際のお写真と共に紹介】


(下記写真)

原状回復はすでに完了していたため、テナント工事から作業を開始しました。施工にあたり、使用予定の壁紙なども一度解体し、新しい内装に合わせて準備を進めました。

(ダウンライト)

天井に設置されていたダウンライトは、できるだけ残す方針でしたが、配置を変更する必要があったため、一度取り外してから新しい位置に再設置しました。同様の作業を他の照明でも行い、既存設備を活かしつつ内装に合わせた配置に調整しました。



(エイジング塗装)

もともと茶色のレンガだった壁は白く塗装し、さらにエイジング塗装を施してお店の雰囲気づくりを行いました。こうした細部の仕上げにより、落ち着きながらもおしゃれな空間に仕上がっています。

(beore)

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(バックヤード)

バックヤードの部分は、既存の状態をまるごと残す形で施工しました。同様に、他の利用可能な部分もできるだけ活かしながら工事を進めました。


(袖看板)

ららぽーと様共通の袖看板は、板面のみを新しいデザインに差し替えました。両面とも電飾式になっており、施設内でも目を引く仕様です。


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新たなレイアウトは、LGS(軽量鉄骨)とPB(プラスターボード)を使用して作成しました。これにより、既存の構造を活かしつつ、効率的で使いやすい空間を実現しています。


(電気配線)

店舗のフロントとなる電気の配線工事を行っている様子です。



こちらが実際に施術するスペースを施工している様子です。


クロス張る前の様子です。パテを打った状態です。


クロスを張り終わった後の様子です。

床を貼る前の様子

(メイン扉の設置) 

床の貼る終わった後の様子です。


(完成の様子) 

入り口の受付カウンターを設置し完成

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